2015年04月14日

鳴かぬなら殺してしまえ整備

ISUは、例えばF1におけるグランプリドクターのように、出場を制限(ドクターストップ)できる役員を置くべきだろう。あの衝突シーンを見れば、顔面を強烈なカウンターを食らったようなもの。顔などの傷よりも、頭そして首や精髄系の心配が懸念される。選手生命に少しでもかかわると思えば、周りが止めさせるべき。練習のやり方を考えた方が、良いと思うね。あれでは激突しない方が不思議よね。脳震盪は命の危険におよぶこともある。おれも昔頭を打ったとき、なぜ倒れているのか一瞬記憶がとんだ。とはいえ、意識も戻り、大丈夫だなと家に帰り12時間くらいたった夜中に体調急変して救急車ではこばれた。画面で見る限り顎で脳をゆさぶられ脳震盪の症状を起こしているように見えたが、メディカルチェックはどう診断、判断したのだろうか。頭を打て脳震盪だというのにドクターstopでしょう 中国の病院などで治療すると恐ろしい消毒もしないで治療するかもしれないのに中韓の試合には医師が ついていかねばならない早く日本の病院で精密検査をして 静養させてあげtください優秀な未来ある若い選手を大切にしなければいけないほんとに心配で 見ることが悲惨だった



Posted by The_tall_Blog at 11:24